2020年1月3日金曜日

forest

4 件のコメント:

  1. 20 開幕2連戦お疲れ様~
    ヤングチームには実力、体力ともに及ばず で衰え知らずのベテランチームもいますが今年もよろしくお願いします。
    しかしながら、たまにしか来ない山boy&植boyにいつも見せ場を持ってかれるのは悔しいところもあります。
    ただ、真似はできませんが((笑)

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  2. AGA治療中>
    因果応報、歴史は繰り返すと言ったとこでしょうか
    所詮人間なんて欲の塊でしかない物です

    っと、そんな事を言っていてもしょうがないので
    残り少ない時間を欲との柵なく楽しく過ごしましょ~。

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  3. 3回目の結婚はしない人2020年1月8日 23:10

    流石に夜明けからの10台以上の列車は、お正月ならですね!
    最近は同級生のカワハギ君の体調が心配のような気もしますが、体も車もバイクもボロいので
    良しとしときます。
    若い衆も年頃になって来てるので、結婚のお祝いはフィルムケースに入れて
    渡そうと思います!!

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  4. 3回目どころか、この先4回でも5回でも再婚しそうなモテ男とはお前の事なのか?>

    そしてその列車は夜明けと共に発車した・・・
    14台編成のその列車は深い山道を上下し
    途中下車は許されない、いや許されたくない気持ちの者ばかりで
    朝靄の中へ消えては現れを繰り返し終点だけを目指し黙々と、いやモクモクと木と木の間をすり抜け
    大量のCO2を吐き出しながら環境汚染の手本のようなオイルとペトロールの混ざった燃えカスを垂らし
    針葉樹の葉は賄いきれない程の二酸化炭素を吸い込み、新鮮な酸素を排出してくれる事を祈りながらに
    ただただひたすら進むのみであったに違いない事は確かで、その記憶だけは残っているのだが
    時折現れる小川に私たち以前からそこに生息するカワハギが悠々と泳いでおり
    私たちの排出したペトロールとオイルの混じったタールのような炭素の液体が
    その小さな小川を汚染しカワハギの体調さえも悪くしてしまい
    そこへ辿り着くまでに使用していたオンボロ車からの大気に排出されたCO2は
    カワハギ以外の生物をも全て飲み込むように体調悪化へと突き進んで行くと
    やがては若い衆からは烏合の衆と陰口を叩かれるようになりかねない分かれ道に来ている事を
    我々は危機感を持って彼らが結婚する際には3週間以上は決して放出してはならない精液を
    当時のフィルムケースに夢と一緒に詰め込んで、そっと新婦のポケットの中に入れてやる事だけが
    この先唯一の環境破壊を繰り返してきた私たちに出来る最後の優しさと抵抗となりえん事なのかもしれません。

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