2019年8月14日水曜日

river

6 件のコメント:

  1. あ~あ~川の流れのように穏やかに流されて。
    喜びも悲しみも幾年月 気がつけば今年で47歳。
    まだ見えない事が沢山で
    そして
    川の向こう側は何がかくれているんでしょうか。
    50単焦点レンズでしょうか?カメラの話してからちょっとカメラ遊びしたくなってきましたが
    50ブログが全く更新されないのはダイエット本を執筆活動中だから忙しいというのは本当でしょうか?

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  2. dandy>
    俺はその日の夜、川沿いの居酒屋へ向かった
    着慣れた革ジャンを身に纏い、もちろん大将への一品目の注文は鳥皮に決まりだ
    隣に居合わせた可愛い女がコチラをチラチラ気にしながら食べていたのも鳥皮だ
    その隣には川口浩似の男が座っていて、ジャングル奥地の河での出来事を楽しそうに大将と話している
    これだけ”KAWA”が揃う事も珍しいと思い不吉な予感さえする夜だった。

    っと言う事実は全くありませんがお気に入りの50単で撮る写真は画角が狭く
    その難しさがまた楽しいと言う相反する事実がありまして
    全ては便利さだけではない不便さも味方に付ける事も楽しく生きる為の知恵であり
    ブログを全く更新しなければサーバーの無駄使いなので消してしまえ!と言いたいのは良く理解できますが
    逆に無意味なこんなブログをやっている方が頻繁に更新していてサーバー容量の無駄使いだ!
    っと言う反対意見もありますので、どちらが正解で正しいのかは自身が痩せてからでないと
    本物を見る目は養われないので、現在ダイエット中だと聞いていますが
    僕が汁限りは10年以上はダイエットをしているはずなので、きっとこの答えは永遠に出る事は不可能だと思います。

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  3. 先日のshadowブログにてリッキーいないけど?ユッキーいないけど?という始まりで文章を書いたものの上手くまとまらず削除したまま悶々とした日々を過ごしておりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか?

    ストロングゼロの空き缶を眺めながら果たしてこれは缶なのか、それとも太古の昔の大木から枝分かれした何かなのか、
    そういったことを考えていたかどうかは定かではありませんが世の中目に見えるものだけがすべてではないということばかりです。
    何が言いたいかと言うと結局のところ更新されていないというブログも見方によってはそうではないという事実もあるということになり、唯一目に見える事実は製作放置されたままのミニゲロが錆びているということだけです。

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  4. 目標体重49kg>
    リッキーカーマイケルに関しては引退後12年も経過しており
    現在は殆どその姿を見る事はありません
    もしや?リッキーとはリックジョンソンの事であるのならば
    リックジョンソンは28年前に引退しています
    因みにサッチーも引退同然の状況で現在まともなレースには出ていません

    そして今回どうしても分からない部分がこの部分で↓
    ”何が言いたいかと言うと結局のところ更新されていないというブログも見方によってはそうではないという事実もあり”

    ”見方によってはそうではない事実”と言う事は見方によっては何か更新されているのでしょうか?
    何か適当にごまかされてしまっている感じがして、いつも真剣に真実しか書いていない僕としては非常に不愉快ですので
    この”そうではない事実”の意味をお教え頂ければコレ幸いではありますが
    先ほども化石燃料を燃やして走る乗り物に乗って、健康な生きている動物を殺した肉を加熱した昼食を買いに行き
    今もこうして化石燃料を燃やして得たエネルギーを使って文章を書き地球規模のメチャクチャな環境破壊をしているような
    ゴミ人間なんかに説明しても無駄だ!っと思う気持ちもあるでしょうがそこは都合良く目を瞑ってもらえたら自由な気がした15の夜なので
    制作中のミニゲロも近年稀に見る纏まった長い梅雨時期を耐え抜いた証としての勲章のような錆に見えてくる事は間違いないので
    その錆は決して削らずに自分と共にこれからも長く歩んでいく人生の糧として残すのが最善の策だと思いますが
    それだと自分の過去をいつまでも美化してしまい今の自分を見失う可能性も否定出来ない恐れも出てきてしまうので
    やはり錆は早目に落としてしっかりとプライマー塗装後に好きな色を塗れば良いではないんでしょうか?
    っと、言いたい所ですが美しく仕上げてしまえば今度は今の自分を美化してしまう事になりかねないので
    やはり錆は残したまま過去の自分を美化して誰からもお前は懐古主義者だ!と言われるようになるのも現代社会への反抗なのかもしれません
    そして昔からの諺で”WAR IS BIG BUSINESS"と言う言葉の通り、現代はBUSINESSばかりの世の中になり楽しく生活できる反面
    息苦しく生きていかなければならない重い荷物を背負っているのです。


    っと言う、脳内に思い付いた事を如何に面白く長文に変換出来るかゲームは
    今日の昼食後に甘いおやつを食べ忘れたので本日もいまいちな結果となってしまいましたが
    次回はコメントが入るであろう時間を見越して2時間前までには甘いおやつを食べて
    脳内のセッティングをキッチリ出しておこうと思いますので次回は途中で面倒臭くなってきた感がバレない長文でのコメントお待ちしております。

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  5. 脳内変換ゲームはやはり常日頃の訓練が大切だということを痛感させられたお盆真っ最中ですが
    やはりお盆と言うと原爆に触れないわけにはいきません。

    モンサントに抵抗があるが故に野菜が怖くて加工した動物の肉ビスケットを毎日食べ続けているような方には原爆と言うとオナニーしか出てこないという研究結果が出ているようですが、こういった世界に開かれたWEBの世界ではオナニーという言葉は使いにくく、以後シコるという表現に替えさせて頂きます。

    余談ですがシコるというのには色々な意味があるようで、趣味やスポーツに熱中するという意味合いも強いそうです。
    となりますとボクの周りの方は毎日シコりっぱなしで、それはある意味逆の意味でも真実と言うことになりますね。

    先日のことになりますが現在わたくしが絶賛シコり中のエンターテイメント業界での食事中
    阿波踊りの踊り子のように手を広げ、こんな角度を登ってくんだよね~っと言う話をしてしまったのですが
    それをデビルズタワーの上から見られていたのだとしたら過去の自分を美化して回顧した懐古主義者というご指摘に関しては
    貯金額やWEX年間ランキング云々以下の姿をさらけ出していたということになり
    見方によってはそうでは無い事実など無く、見えるものすべてが事実だという矛盾に気が付くことになります。

    見えるものすべてが事実ということに関して補足しますと、昨日更新したブログがFBに連動しており、
    そこのコメントで「そんなこと言う人がいるんですね、ひどいですね」
    というコメントをいただき、そのコメントした人の純粋さに驚きつつも誹謗中傷を楽しむという世界は
    やはりなかなか理解されにくいのだなと思いましたが、
    1枚130円送料1000円の世界が永遠に思えるくらい広がっていることを考えますと
    人生いろいろ男もいろいろ女だっていろいろ咲き乱れるわけですし、それも致し方ない事かと思えてきました。

    っとここでそろそろめんどくさくなってきている事実と言うのは、2時間かけて選んだ四股名を送料のせいで諦める感覚に似たものだということに気が付き、自己啓発セミナーでよく言われる「気づき」というのはこんなところにも転がっているのだなとセミナーに行ったことも無いのに気づけたのは大きな成長です。

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  6. あと0,1kg>
    先に断っておきますが、今回もコメントの入るであろうタイミングを誤ってしまい
    甘いおやつを食べずのコメント返しになり非常に支離滅裂になる事をお許し下さい。

    まずは、鍛え抜かれた中にもしなやかさがある長文誹謗中傷コメントありがとうございます
    整えられたバランスに起承転結紆余曲折支離滅裂からの面倒臭くなってからの強調しない引き際
    全てに於いて誰が見ても高得点だと思います
    さすがは久し振りに本気を出した感が伝わってくる、分かり易く言い換えるならば
    馬の耳から出る念仏を耳無し芳一に聞かせているかのような独特の雰囲気漂う毒々しい液がドクドクと・・・
    おっと、早速話が逸れてしまい申し訳ありません。

    シコると言えば一体何歳まで僕らはシコるんだ?っと言う疑問に皆さん辿り着くはずですが
    150円で買ったスマホカバーはその殆どが海を越え九州へ吸収されていますが
    その先の行き先までは分からないので石油製品を真円に加工したキラキラ光る高回転で回される物体は
    その後何枚かはカラス避けにベランダに吊るされる運命を辿っているのかもしれません
    それこそがいつまでシコるのか?の答えのヒントになっている事に気づく人は少なく
    他人から得た情報のみで構築された頭の良い人達は答えさえ分からぬまま”死にたくない!”と言いながら
    本物の有意義な時間を知らぬままこの世を去って行く事にもうそろそろ気付いても良い頃ではあります。

    そして先程は少し褒め過ぎたようなので、ここからは起死回生の誹謗中傷へ移りたいと思いますが
    その前にこの長文を書いている事自体シコっているのと同じなのではないのか?
    っと言う疑問が沸いてきたので、それについての自分なりの解釈を講釈して癇癪してみたいと思います
    何故海外から入ってきた音楽の文化は日本へ入って暫くして流行ってくると本筋とは全く違った別物に変化するのか?
    ’70sのフォークも’80sのパンクも’90sのヒップホップも、全て海外からの発祥であり
    その全ての根源は体制批判や人種差別などから来る怒りの言葉をメロディに乗せて歌う曲のはずなのに
    何故か日本で流行りだす頃には全く違ったどうでも良い事を歌ったメッセージ色0の歌詞に変わっていて
    それがフォークやパンクやヒップホップだと思って何もルーツなど考えず聞いている人が殆どで
    それに疑問を持つ人など居らず、それが普通の事だと思っている人ばっかりで例えるならば
    他人の山にバイクで勝手に入ってヒルクライムをやっているヤツらと同じだと思う訳です
    それは裾野を広めれば広める程適当に深く考えない人達も流行りに乗って入ってくる為で
    そんな人達はまた違う流行りが来ればすぐに辞めて行き、またその流行りが過ぎれば新しい物への繰り返しに過ぎず
    本当にそのバンドが好きな人達は流行りが過ぎれば取り残され、新しい物好きな人達にバカにされている現状もあり
    そのブームこそが資本主義の経済の部分でもある訳ですが、何故かそんな人達と上手くやって行く事が歳を重ねるごとに
    不器用になり無駄だと思うようにもなってきてしまい、それでも毎日が楽しい事には変わりなく日々過ごしている状況ですが
    この先趣味も変わって行き、自分も新たな趣味を見つけたならば其処へ入って行く時にはオッサンと言えど新入りな訳で
    自分よりも若いその趣味を昔からやっている人には腰を低くして入って行かなくてはならないのは当然で
    その歳になってもシコっているのかシコっていないのか実際のとこは分かりませんが
    その新しく見付けた趣味の人達に気軽に”シコってる?”っと聞けるようなフランクな人達であるよう今から切に願わんばかりであります。

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