2019年2月9日土曜日

meat ball

2 件のコメント:

  1. さだまさし2019年2月10日 11:53

    ここを去ると言ったあの日
    猿も耐えきれず滑り落ちたシャラポアでお会いしたきりの貴方。
    盗んだ豚皮グローブでアクセルを開けて走りだしたあの背中。
    貴方は今はどこを旅してらっしゃるのでしょう。
    サルスベリの花が咲くころ、きっと良いお便りが届く事と思います。

    あなたの瞳に映る 真白な百日紅
    遙かな青空の 遠くに白い雲
    去ってゆく季節に 取り残されるより
    いっそ季節ごと 消してしまえたら
    心の色も 想い出色も
    咲いては散ってゆく 風が吹く

    百日紅の花

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  2. masashi sada>
    今月の募集コメントのお題にふさわしい達筆な筆使いのコメントありがとうございます
    ブログ画面右上に月変わりで募集しているコメントの形式が書いてありますが
    大体いつもポエム//誹謗中傷//詩吟のどれかで毎度ワンパターンな感じで申し訳ありません。

    かなり内情に詳しい方とお見受けできますが
    正にご指摘の通り盗んだ豚革手袋を現在は薪割用に使わせて頂いております
    本来であれば盗んだ手袋を着け盗んだバイクで走り出すのが盗まれた方も
    ”あ~、あいつに盗まれて良かったな~”っと思う訳ですが
    そうなると盗まれた方が納得いく結果になってしまい盗んだ甲斐がありませんので
    今回はありがたく薪割用の手袋として使わせてもらいます。

    話は変わり、近頃は天気は良いのですが
    気温は昼でも上がらず、ちょっとバイクで出掛けようと言う気にもなれず
    空を見上げて雲を見ておる毎日ですが、雲にもイロイロ形や色があり
    青雲それは君が見たひかり、僕が見た希望
    青雲それはふれあいの心、幸せの青い雲のような気がしてなりません。

    そして、サルスベリも木ですがサルスベリの木は細い物しかなく
    薪としても使えなくもなさそうですが、やはり一晩燃やすには消費が早過ぎて
    細い物は何本あっても足りないと言う事を最近のキャンプで勉強しました
    サルスベリの木に花が咲く事は全く知りませんでしたが想像するに黄色っぽい花のような気がします
    そしてもうそろそろ毎年恒例の花粉症が文化省から授与される季節でもあり
    毎年キッチリ授与される自分的には非常に辛い季節であります。

    毎回思う事ですがこうやって長文になってくると纏まりがなくなってきて
    読み返せば全く意味の分からない文章になっていますが
    ここから全てを丸く収める事が出来る簡単でいて一般的ではない言葉があれば非常に助かりますので
    次回また機会があれば教えて頂ければこれすなわち幸いです。

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