2014年12月6日土曜日

casting

                       ワンオフ物のシッシーバーの塗装
       左右の繋ぎのブロックを鋳物のような質感にして欲しいと言う事で
      まずはプライマーをブチブチと硬めの材料でガン圧落として下地を作って
         仕上げのフラットブラックで鋳物風の完成~
         もちろん他の部分はブツブツは落としてあるんでツルっと仕上げてあります。





              コチラはレンチホルダーをカッコ良く作れと言う事で
            市販の長いヤツを切って10本くらい掛けれればOKなんで
              そしてベースにする1.5mmのアルミ板を切って
     切り口と角を整えて穴開けてフラットブラックで塗ってシンプルなピンストライプ描いて完成~

               イメージはザ・ハングマンのパピヨンです
                 分かり易く説明すると山本陽子です
 もっと分かり易く説明すると自分も曖昧な記憶しかなくて、さっき調べてみたら当時に見てたのは1986年のザ・ハングマンVで
       当時14~15歳で44歳の山本陽子をエロい目で見てたと言う事が言いたかったのです。

            この説明でレンチホルダーの雰囲気が伝わったでしょうか?
                ま~、レンチ乗せたら見えないんだけどね・・・。
        でもKTCはあまりにも似合わないんでS社かM社のスパナに変える事でしょ~!

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