woods

　　　　　　　　　　　　　昨日は結構集まって７台で７時キックスタート

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午前中は同じ場所に５時間滞在

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子供をカブに乗せてツーリングに行く時の為にハングオンの練習をする人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の走る前にだけ土を固めてラインを作る人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日は６０回以上挑戦して大卒だけど落第な人


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして１０ｍ隣へ移動して

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最初は落葉でフカフカだから写真撮ってるとバッサバサ上から掛けられます

　　　　　　　　　　　　アケアケの人には真正面から顔面狙って土を飛ばされますがカメラマン志望なんでこんな事には屈指ません



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　失敗して下ろす時が根っこのあるかなりの斜度だから”怖そう”でした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　”怖そう”と思っただけで自分は失敗してないんで気持ちは全く解りません


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１番滑って角度のあるPOINTの真横で撮影してると皆さんカッコ良く見えますが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　回し気味な人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心折れない人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新婚の人　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近金に糸目を付けない人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　金玉売って金を手に入れる人


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ココでも何回か突っ込まれて轢かれそうになりました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完全に悪意があって、わざと突っ込んできてます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手前で止まれるはずのに余分に加速して突っ込まれます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　突っ込んで来ようとラインをコッチに変えたけど勢いが足りず


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いきなり乱入されたK猫さんと奈良の方

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　珍しく失敗してました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分と違い勢いだけで上がる事もない上手な人でした


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして午前の授業も終わっていつもの給食です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつものうどんの後に

　　　　　　　　　　　　　　　おかあさんから学校へ渡すように言われた給食費を使い込んでRICHにハンバーグを買って
　　　　　　　　　　　　　　　　　　”和風出汁デミバーグリゾット”が美味しそう？・・・には見えませんが美味しかった


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして午後からの最初のセクション

　　　　　　　　　　　　　　　ココの坂へ来るまでがキツくて自分も押しが入って食べたばかりの給食も出そうになります

　　　　　　　　　　　　　　　　　　１番斜度のキツい所の手前が上りながらの９０度近いコーナーなんで加速が難しい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結構な斜度で失敗したら１からやりなおし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の足を入れると斜度が強調されてカメラマンへの一歩に近づきました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自力で上がったのは３台だけ

　　　　　　　　　　　　　先に上がった人達はニヤけた顔で上れてない人に自分も出来ないようなアドバイスをしてますが
　　　　　　　　　　　　　　　その中には引っ張って上げてもらった人も何故か同じ立場だと思ってる方が居るようでした


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして皆上がって次へ移動

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壁に沿ってのちょっとした上り

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１発で決めてましたね～


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　失敗するとツルっペシャっとなって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビジュアル的にイイ感じの写真が撮れます　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壁際で寝返りうってるのは沢田研二さんでしょうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１番メンドクサイ場所で失敗すると壁を５ｍくらいズリ落とす事になります


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そしてまた移動～　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最初は全面雪だった２０ｍくらいの坂

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　足入れで斜度強調です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エンストしちゃったとか言い訳をする人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ココはみんな自力で簡単に登頂


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そしてその先がツルっツルのカチカチで

　　　　　　　　　　　　　　雪が無くなっても土が凍ってるんで手前の加速の勢いだけで最後５ｍは惰性で上がるしかなく

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スッパンスパンこけるこける・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３つルートがあるけどいつも１番簡単なルートが１番難しかった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バッキバキに心の折れた人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心折れる寸前で上れて小学生のようにはしゃぐ最年長

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ココで３人しか上れずキレイな夕日が落ちてきたのでTIME UP

　　　　　　　　　　　　　　長い１日と長くてクダラナイ記事を読んで頂いてありがとうございました＆おつかれさんでした～。