2022年12月25日日曜日

tasting melody

 


2 件のコメント:

  1. 山深雪未溶2022年12月26日 9:12

    時を逆に歩く様は誤解笑いを誘う 不動の信念我慢の時 理解できるか 男の中の男の写真を暖房ガンガンの部屋でこたつに入ってアイスを食べながらブラックのホットコーヒー飲みながら拝見していますが、39℃のぬるま湯は気持ち良すぎて、熱いのか、寒いのか、どっちなんだ?と考えてる事がどうでもいい事だと気が付くのに23時間程必要になりましたが、来年に向け、PRO SHOP DAISOUとLURE SHOP SERIA で準備を進めていますが、100円の材料にかける時間を考えると、買った方が安いと気付いてしまい、気付かないフリをして自分を騙す作業も大変だと気付かされる理解不能な年の暮れですが、何が言いたいかと言われますと、GAUZEが解散してしまい、センチメンタルジャーニーですが、今年は楽しかったので、来年もお願いします。

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  2. 松本伊代>

    我慢の時が長すぎて不動の信念陰りが見える山深く雪未だ溶けず
    真実知る故自由は無くなりこの世を去る事のみ自由と気付け
    大変冷える近頃いかがお過ごしでしょうか?

    この日も非常に非情なくらい寒く目の前を通り過ぎて行くヌートリアも
    陸に上がって身を丸くしており、こいつらも大変だな~っと思いながら
    水中の魚達も相当寒い中、いいないいな人間っていいな~等
    昨今の豊かになった人間との比較をしながら本物の自由と
    自然の厳しさとは表裏一体だな~っと考えながら
    釣れるはずもないバズベイトを投げておりましたが
    まさかそんな中、厳しさとは全く無縁なコタツでアイスとホットコーヒーとは
    まさにそれこそが人から与えられた自由であり人間っていいな~の本質ではないでしょうか?

    魚を釣りたいと言う気持ちは誰でも同じであり
    その中で自分の作ったルアーで釣りたいと思うのは贅沢な考えですが
    ここでキッパリと人それぞれ価値観の違いが出てくる事もあり
    全て高級な道具を揃えて釣る魚と、何かと出来るだけ自作の物で作った
    釣れるかも分からない道具で釣った魚は、魚は同じだけどプロセスが全く異なり
    人との分断や争いを招きかねない問題となる事もありますが
    例えば高級な回転していない寿司屋で食べる寿司と
    自分で釣ってきた魚を自分で捌いて見た目の悪い寿司にして食べるのは
    どちらが贅沢な物なのか?っと言うのと同様の価値観の違いがあり
    所詮は釣った魚を食べない自分としてはどちらでもよい事ですが
    ここで違う価値を持っている方への自分の価値の押し付けをしてしまうと
    真の父母様からの怒りを買ってしまい口を聞いて貰えない状態が続き
    問題は拗れていくばかりで一向に出口は見えない状態になるのは明らかです
    話しはあらぬ方向へ逸れてしまいましたが、来年用の釣れないルアーを

    制作する時間はまだまだありますので焦らず納得行くまで仕上げて欲しいと思いますが
    根本的に忘れてはいけない事は陸の木や草に引っ掛からない
    水中のブッシュやオダや小田和正に捕らわれないスナッグレス性能の高い
    それでいて確実にフックアップするルアーと言う物は非常に難しく
    バイク部品でも頑丈さと軽さが相反する事のように
    見た目よりもその部分を重視して制作して頂ければコレ幸いでありますので
    来年からはボートをバックさせるのに近年の物価上昇の影響に伴い
    今年までは1回100円だったのですが500円に値上げさせて頂く事をご了承下さい。

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