2018年9月20日木曜日

river trail

3 件のコメント:

  1. もう小刀代が浮いたんですね~!素敵なナターシャと出逢えますように!

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  2. 夜なべしてナターシャの柄を作っていただきありがとうございました。そちらのナターシャの柄を作る時にはまたリバーサイドでの作業をオススメします。

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  3. 50&dandy>
    あれは10代の無職の頃に近所のリバーサイドと言う当時はシャレた喫茶店によく行ってて
    その頃は金も無く1つ上の先輩によく奢って貰ってたんだけど
    そこにバイトで働いてるスゲー可愛い子が居て、多分自分より何分年上の髪の長い子だった
    名前は忘れたけど、この際その子をナターシャと言う名前に仮定して話を進めますが
    未だ童貞の僕は当時は大変人見知りでとても年上のお姉さんに喋り掛ける事などできず
    注文する時や水を入れてくれる時にただただキレイな人だな~っと見てるだけでした
    そんなナターシャが働く店のオーナーはおばあさんで、富士山麓の本栖湖の溶岩帯に白い塗料を流したような
    真っ白なファンデーションが特徴的な直登的な人で喋り易かったのは覚えていますが
    今思えば当時は夜になるとスナック的な場所になる店だったかもしれません
    でも、当時無職で平日の昼間から来る2人にはかなり気を使った会話をしてくれてたのかな~っと
    やがて2人とも働くようになって以前よりもよく行くようになってからちょっとしたら喫茶店は無くなってしまい
    ナターシャを見る事は無くなってしまい、もちろん溶岩帯に白い塗料を流したようなおばちゃんも見る事は無くなりました

    あれから約30年近く経ちお二人のコメントでナターシャの事をふと思い出してこうして手紙を書いている次第でございますが
    ナターシャも当時から当然30年経過しているので柄の部分はもうボロボロになって刃も欠けてたり背はハンマーで叩かれて
    錆や傷が多々ある事を想像しながら現在ナターシャを物色していますので
    良い物が見付かったら研いで磨いてからこの小刀で削って柄を作ってやろうと思っています。

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